弊社が長崎新聞社より「コロナによる婚活事情の実態」について取材を受けました。
外出自粛で会いたい人に会えない。でも誰かにそばにいてほしい-。
こうした心理が働いているのだろうか。
弊社も例年の閑散期に比べ、今年は婚活の依頼や相談が非常に多く頂いております。
その中でも「コロナの影響で今後の生活保障やパートナーとの在り方を考えさせられる』というお声をよくいただきます。
ご自身のこれからの将来の事。今一度考えさせられるコロナショック。
わたしが今できることを、少しでも叶えられるように。
精一杯、志事に邁進してまいります。
素敵なご縁となりますように。
BRIDAL KANAI
長崎新聞 ネットニュース
会えない。でも誰かそばに… コロナ禍で結婚相談増 大きな決断する女性 | 長崎新聞
新型コロナウイルスの感染拡大が人々の心を不安にさせている。新型コロナの流行以降、長崎県内の結婚相談所...